SKブログ

20代を満喫中 SKの個人日記です

免許センターの鬼教官

私は大学の夏休み中に博多の免許センターに通いました。最近の免許センター の現状はしりませんし、他の免許センターのシステムはわからないのですけど、私が通った免許センターでは、最初に担当になった教官がずっと仮免取得までの 担当者になるシステムでした。そこで担当になったのは、その免許センターでも一番「鬼教官」と呼ばれ、恐れられている人…。その人が担当になった人はなか なか仮免の試験を受けさせてももらえないという評判でした。ま、そんな評判だということも、実際後で聞いたことなのですけど…。

 さて、その教官が右側、いつでもブレーキを踏めるシートに座ったので、私はその人の指示を待ち、黙って座っていました。すると、その人がいったのは「エン ジンかけない」という言葉。(ここで音声が出せないのがちょっと残念ですが、上がり調子で〈かけない〉を発音します。)『え? 車の練習するのにエンジン かけないの???』と思ったのですが、こわそうな教官の指示ですから、車のキーを膝に置いたまま、じ~っとしていました。すると、いらっとした顔つきで 「エンジンかけない!」というのです。それでさらに固まった状態で黙って座っていました。

 

すると、「早くエンジンかけない!!!」と怒鳴られたのです。

こ ちらとしては指示通りにしているつもりなのに怒られているので、どうしたらいいのかわからなくなり、「エンジンかけてませんけど…」と小声でいうと、教官 は初めて理解したかのように笑い出しました。

実は「エンジンかけない」というのは、「エンジンをかけなさい」という意味の方言だったのでした。その後その人の担当する車に何度も乗りましたが、 その人が笑ったのはその時1回だけでした。(ホント、鬼教官で、夏休みが終わっても私は車の免許が取れず、大学の授業を返上してしばらく博多ですごすこと になったのでした。)博多に住んだことのない私は、その時はそれが博多弁なのかと思ったのですが、あとで博多の人に聞いたらば、それは九州のどこかの方言 だけど、博多言葉ではないとか…。いずれにしても、自分の生まれ故郷とは違う場所で免許を取得する場合には、その地域の言葉もちょっと勉強していくとよい のかもしれません…!?

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